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泊まってみた

男性との相部屋は不安?だったら女性専用ゲストハウスの「グレープハウス高円寺」に泊まろう!

はじめまして、ライターのチエです! 地元の佐賀県武雄市をこよなく愛しながら、現在は長野県の松本で暮らしています。

ところで女性のみなさん、ゲストハウスに泊まっていて男性の目が気になったことはありませんか?

もちろん「やだ、あの人いやらしい目つきで見てくるわ!」という意味ではなく、男女混合ドミトリーで着替えるときにベッドのカーテンの隙間が気になったりとか、そういうことです。

「ゲストハウスは好きだけど、男性がいる空間は気を遣うな〜。」なんて思うこと、ありますよね。

そんなときは女性専用ドミトリーに泊まれば安心ですが、もしゲストハウスそのものが女性専用だとしたらどうですか? ゲストもスタッフも女性だけだったら、より安心できると思いませんか?

そうです、今回ご紹介する「グレープハウス高円寺」は、女性の女性による女性のための女性専用ゲストハウスなんです! 東京に行く予定がある女子は要チェックですよ!

東京でもひときわ個性の強い街、高円寺へ

ということでやってきたのは、新宿から電車で6分の高円寺駅。東京には何度か来たことあるけれど、高円寺に来るのは初めてです。

 

「寺」がつくだけに寺院の立ち並ぶ静かな土地なのかと思っていたら、駅前はかなりにぎやかな雰囲気。あれれ、なんだかイメージとちがうぞ?

夜のお寺とか怖そうだなーとビビッておりましたが、まったくの杞憂でした。

なんでも、高円寺は個性的な雑貨屋・古着屋・飲食店や多くのライブハウスがひしめく、若者にも人気の街なのだそうです。

 

ここは駅の北口にある高円寺純情商店街。肉屋、八百屋、居酒屋といった昔ながらのお店から、レストラン、雑貨屋、スイーツ店、カフェといったお洒落なお店もたくさんあります。

 

そんな商店街の先にある静かな住宅街に、グレープハウス高円寺がありました。駅からは10分ほど歩きますが、見どころが多い街なので道中も退屈しません。

清潔・快適・安心が揃ったグレープハウス高円寺

それではさっそく中へと入ってみましょう! インターホンを鳴らすとすぐにオーナーが出てきて案内してくれました。

下駄箱には可愛らしい草履があり、ちょっと出かけたいときに便利です。

 

グレープハウスのトレードマークであるブドウも飾ってありました。

 


スタッフもすべて女性です!

玄関には本日の宿泊者の名前が。「あなたの到着を待ってましたよ」という雰囲気が嬉しいです。

 

2階には共用スペースがあるのですが、中央の黒板にはゲストが残していったメッセージがいっぱい!

「ゲストが色々と書いてくれるんですよ。埋まるたびに消さなくちゃいけないんですけど、忘れないように必ず写真に撮っておくんです。」と嬉しそうに語るオーナー。

その横にある本棚には、読み終わった本や旅の記念品など、ゲストが好きなものを何でも置いていっていいのだとか。いつかまた来たときに自分の思い出のモノがあるって、いいですよね♪

 

広いキッチンは使い勝手も良さそう。

 

水回りもすごくキレイです! 毎日オーナーが掃除をしているとのことですが、丁寧な仕事ぶりがうかがえます。

 

ドミトリールームはこちら。全部で12個あるベッドはどれも広く、枕元にはヘッドライトやアクセサリー入れもあり、快適に寝泊まりできます。

 

驚いたのは、追加の毛布が足元の壁にくくり付けてあること! 冷え性になりがちな女性のことを考えてでしょうか。他のゲストハウスでは見たことがないサービスです。

 

ドミトリーだけでなく個室もあります。

いかがでしょうか? 館内はどこも清潔ですし、ゲストハウスに不慣れな人でも快適に過ごせるのではないかと思いますよ!

夜はガールズトークでワイワイ

夕方チェックインしたときには誰もいなかったのに、晩ご飯を食べて帰ってくると共有スペースで他のゲストたちが盛り上がっていました。声をかけてみると、ウェルカムと言わんばかりに仲間に入れてくれます。

国籍はアイルランド、タイ、韓国とバラバラですが、1週間ほど滞在しているあいだ、一緒にご飯を作ったり今日のようにお茶したりしながら仲良くなっていったようです。

国は違えど女子は女子。盛り上がる話は共通です。恋愛話や女性特有の悩み、男性の前では口にできないことも気兼ねなく話せるのは、女性専用ゲストハウスならではの楽しみです!

 

おしゃべりに花を咲かせていると、オーナーさんから「もう遅いから静かにね」とのお声がかかってしまいました。気付けば夜中の1時だったのです!

つたない英語を使いながらですが、女子同士でキャピキャピしながら楽しい時間が過ごせました♪

オーナーにプチインタビュー

それではここで、グレープハウスを切り盛りするオーナーへのプチインタビューをお届けします。

サナエさん

2015年11月にグレープハウス高円寺をオープンした、この宿のオーナー。

とても心地よい空間でした。もともと旅とかゲストハウスが好きだったんですか?

いえ、ここをやろうと決めるまでゲストハウスを知らなかったですし、泊まったこともなかったんです。家の空いたスぺースを何かに活用できないかと考えており、思いついたのがゲストハウスでした。

そうだったんですか! それにしては色んなアイテムが充実してて、快適な空間になっていますね。

最初は手探りでした。色んなゲストハウスのホームページを見ながら情報を集め、必要な物や空間を考えていったんです。数軒ですが近くのゲストハウスにも泊まってみたりもしました。まだまだ試行錯誤していますので、気付いた点があったら、ぜひ言ってくださいね。

私は大満足ですよ! ちなみになぜ「グレープハウス」なんですか? ずっと気になってたんです。

この家に引っ越してきたときに葡萄棚があったので、そこから名付けました。今でも夏から秋にかけて実をつけるんですよ。次はその時期に来てみてください。

そうなんですねー、素敵です! ぜひ実のなる頃に来てみたいと思います。サナエさん、ありがとうございました!

さいごに

グレープハウス高円寺の魅力、伝わりましたでしょうか?

やはり女性専用ゲストハウスのいいところは男性の目を気にせず開放的に過ごせることですが、なかでもグレープハウスは安心してゆっくりくつろげる空間になっていると感じました。

外に出ればにぎやかな商店街もあって、楽しい滞在になることまちがいなし!

男性との相部屋が気まずいとか、ゲストハウスにまだ不慣れだとか、そんな女性におすすめのゲストハウスでした!

グレープハウス高円寺

東京都中野区

ドミトリー:3500円~

 

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