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旅日記

京都旅行の参考に♪おすすめグルメ&泊まったゲストハウスをご紹介

こんにちは、hiiです。
春先に行った京都旅(前編後編)で宿泊したゲストハウスと、おなかを満たしてくれた料理たちをまとめてみました。それではいってみましょー!

ゲストハウス「ひつじ庵」

今回お世話になったのは、二条城エリアの姉小路通にひっそりと佇むゲストハウス「ひつじ庵」。

かわいらしいひつじの暖簾が目印です。
築80年以上の町家を改装した重厚な造りで、和室2部屋とドミトリーが2部屋。オーナーが1人で切り盛りしていますが、隅々まで清掃が行き届いていてとても清潔!落ち着きのある空間で快適に過ごせました。

 

共有ルームから見える中庭。
中庭っていいですよね。時間を忘れてぼーっとしてみたいものです。

 

掘りごたつのある共有ルームでは、のんびりとくつろぎながらゲスト同士の交流ができます。私はチェックインが遅くさらに深夜に食を求めて徘徊、朝は最後に起きたとあって、ほとんど交流せずに終わっていますけれども

 

ひつじグッズに迎えられ、思わずほっこり

オーナーは写真好きな方で、写真のあれこれについて話に花が咲きました。京都の見所や名所など気さくに教えてくださいます。また、オーナー手作りの近隣の飲食店MAPは必見!ご近所ならではの情報が満載で、隠れ家的な名店を見つけられるかも♪

DATA

ひつじ庵
地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」徒歩8分
地下鉄東西線「二条城前駅」徒歩8分

Cafe Style Resort SAGANOYU(嵯峨野湯)

和モダンな建物に引き寄せられて近づいてみたら、そこはおしゃれなカフェでした。

 

銭湯だった建物をリノベーションしたそうで、店内にはタイルでできた壁画や下駄箱など銭湯時代の名残を随所に見ることができます。新旧が同居していて面白い空間になっています。

 

こちらで注文したのは、「お豆腐パスタ(1180円)」。豆乳ベースの優しいお味のパスタで、九条ねぎのシャキシャキ感がアクセントになっています。お皿の上に乗っているのは、なめらか食感の自家製のお豆腐、そして抹茶塩・醤油塩・柚子胡椒の3種類の薬味。店員さんによると、最初は別々に食べてその後お好みでお豆腐や薬味と一緒に食べるのがおすすめだとか。個人的には、柚子胡椒との組み合わせがお気に入りです。香りとピリッと感がクセになる♪

 

食後のデザートには、季節限定の「桜餅パンケーキ(1枚760円・2枚980円)」を。黒糖風味の餡子と桜の生クリーム、黒蜜と一緒にいただきます。パンケーキと一緒に焼かれた桜の葉の塩気が見事にマッチ!春を感じる一品でした。写真を撮るのに気を取られてこのあと蜜がどうなったかはご想像にお任せします。ちなみに、お店を出る頃にはたくさんの人が並んでいました。人気店ですね。

DATA

嵯峨野湯
JR山陰本線「嵯峨嵐山」駅徒歩1分
京福「嵐電嵯峨」駅徒歩30秒

老松 嵐山店 玄以庵

本わらびの根を製粉し手間隙かけて作られる「わらび餅(1296円)」

老舗和菓子店、老松 嵐山店に併設された茶房「玄以庵」。
京都はわらび餅よりもくず餅の方が有名だそうですが、個人的な好みでわらび餅の名店をチョイス。まず驚いたのは、見慣れた透明のそれとは違いこんにゃくのような色。そう、それがわらび粉100%ならではの色合い! 上品なお重に身を委ねたわらび餅に期待を膨らませつつ、1000円超えとあって緊張さえ覚えます。いつもはスーパーにある100円くらいのやつで満足していますからね。

それではいただきましょう!

 

むむっ、これは…!
むっちりぷるぷるの食感に、思わず恍惚の笑みを浮かべました。一人で。

口の中で踊ったあとは、つるんとしたのど越しが楽しめます。注文ごとにわらび粉を練り上げて提供しているため、できたてはまだ温かさが残っています。少し固めがお好みの方は、氷水にしっかり浸してから食べるのがいいでしょう。きな粉と黒蜜も、わらび餅との相性を考えて工夫されているようです。今までのは何だったのかと思うほど、わらび餅の概念を覆されました(スーパーのやつもそれはそれで好きですが)。一口ひとくち丁寧に味わいながら食べましたが、あっという間に完食。

 

落ち着いた造りの店内で上質のひとときを…

DATA

老松
京福「嵐山」駅徒歩3分
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅徒歩10分
阪急嵐山線「嵐山」駅徒歩12分

fukumimi

ひつじ庵のオーナーから、モーニングにとすすめられたのが「fukumimi」。
京町屋×ハワイアンがコンセプトという、パンケーキが人気のお店です。

 

店内はどちらかというとハワイ色が勝っている感じでしょうか。それでいて中庭があったりと、和と異国が不思議と調和しています。2階は靴を脱いであがるお座敷スタイルだそう。長居してしまいそうですね。

それでは、少し遅めの朝食を

選べる「モーニングセット(750円)」を注文。バターミルクパンケーキと豆乳グラノーラ、アサイーオーレをチョイスしました。何かもう、メニューの響きからしておしゃれです。期待が高まります。

 

はい、期待を裏切らないおしゃれ度です。ハワイの風を感じました(行ったことない)。

パンケーキはふわふわ&程よい甘さなので、朝でもペロリといけちゃいます。モーニングのパンケーキは無料で好きな枚数を頼めるらしく、注文の時に聞かれたので3枚注文しました。これはお得。通常メニューのパンケーキはハーフ&ハーフができるそうで、あれこれ楽しみたい方におすすめです。

DATA

fukumimi
地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅徒歩5分

壹錢洋食 本店

朝食をたらふく食べたおかげで、お昼を食べずに過ごしていたわたくし。夕方になり小腹が空いたので、賑やかで懐かしい昭和の雰囲気漂う「壹錢洋食 本店」へGO!

 

オリジナルキャラクターの壹錢喰太郎くん。

  店内で頼める食事メニューは「壹錢洋食(650円)」のみ

ということで早速注文。

壹錢洋食とは、大正から昭和初期にかけて駄菓子屋で親しまれていた食べ物。和牛、九条ねぎ、輪切りのちくわや味付けこんにゃくなどが入っており、それらがパリっと焼かれた生地に包まれています。お好み焼きやとん平焼きのようでちょっと違う…濃い目の味付けに一緒に頼んだラムネがよく合います!歯につかないようにと青のりではなく刻み海苔を使用しているそうですが、私は余裕で刻み海苔をつけていましたね。お客さんはわりとササッと食べて出られるので、回転が早いです。テイクアウトして近くの鴨川沿いで食べるのも良さそう♪

DATA

壹錢洋食
京阪「祇園四条」駅徒歩1分
阪急京都線「河原町」駅徒歩3分

錦市場

通称“京の台所”「錦市場」は、お土産を買うもよし、食べ歩きをするもよし。が、この日訪れたのが18時30分頃とあって、ほとんどの店舗が閉まっているという大誤算。まあ普通に考えればそうですよね。“市場”ですもんね…。

 

閑散とした市場を撮るのも淋しいので、この時間も賑わいを見せていたこちらをパシャリ。錦市場の東に位置する「錦天満宮」、通称“錦の天神さん”は誰もが気軽に立ち寄れる街中にあり、学問・商才・厄除け等の神様として人々の生活を見守っています。

 


最後の一本だった「トロサーモンのカルパッチョ(200円)」

錦市場を背に進んで行くと右側に見えてきたのが「鮮魚木村」。こちらの鮮魚店の歴史は江戸時代からと長く、家庭のおかず用のものから高級料亭用のものまで、厳選された鮮魚を幅広く取り扱っています。その傍らで「味付き刺身串」なるものが売られているのですが、これがまた食べ歩き(いや、歩くまもなくその場で食べるの)に最高なのです!マグロやサーモンなどの鮮魚が醤油漬けやカルパッチョになっていて、そのほとんどが200円とリーズナブル!お刺身を手軽に食べられるのが嬉しいですね♪

 

普段の錦市場はこんなに賑わっていますよ!

DATA

錦市場
地下鉄烏丸線「四条」駅徒歩3分
阪急京都線「烏丸」駅徒歩3分
阪急京都線「河原町」駅徒歩4分

まとめ

今回はゆっくり食事をする時間がなかったため、比較的気軽に立ち寄れるようなラインナップになりました。嵐山または二条城エリアを散策の際に、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

ゲストハウスひつじ庵

京都府京都市中京区

ドミトリー:2900円~

 

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