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記事の更新、サボっているわけじゃないからな!

もう3ヶ月も宿泊レポートを書いていない。ゲストハウスに泊まっても「記事にしよう!」と構えてしまうと滞在を100%楽しめないことに気付いて葛藤しているからだ。

というのも、宿泊レポートを書くためには色々とやることがある。オーナーに話を聞くとか、団らんの楽しげな写真を撮っておくとか、興味深い体験をしたときのメモを残すとか、いわば記事の素材集めだ。はっきり言ってこれが面倒くさいのだ。

盛り上がっているときはカメラなんか構えずに一緒に楽しんでいたいし、記憶なんてなくなってもいいから酒を飲み続けたい。せっかくゲストハウスに泊まるなら、いちいち細かいことを気にしていたくない。

とはいえ読者に伝えたいのは、そのゲストハウスはどんな空気感なのか、どんな人が泊まっているのか、どんな経験ができたのか、というリアルな情報だ。実際に泊まったときの様子をありのまま伝えたい。

実際に行ってもいないであろう現場の写真を載せ、それぞれに軽く一文ずつ添えてあるだけの、R○TRIPに代表されるようなトラベル系キューレションメディアみたいなことはしたくないのだよ。

ただ最近はどうも、読者に記事を届けることよりも、自分がゲストハウス滞在を楽しむことのほうが優先されてしまっている。というわけでなかなか新しい宿泊レポートが書けない。

しかしこのままだと新たな宿泊レポートが永遠に更新されなくなってしまうのだが、それはさすがにマズイと思っている。

ということで、この葛藤を解消するために今思いついていることをいくつか挙げてみよう。

1. 楽しく滞在して記事も書けるようにする

いきなり身も蓋もない話だが、要するに宿泊も100%楽しみつつ素材集めにも妥協しないテクニックが身につけばすべて解決する。

月光荘の記事など稀にどちらも両立できた例もあるので、やり方次第では不可能ではないはずだ。たとえば最低2泊はするようにして、1泊は取材に専念、もう1泊はひたすら楽しむみたいな。

2. PR事業を始める

PR事業といったら大げさで、ひげむぅで紹介記事を書く代わりに宿泊費を免除してもらう、くらいのものでいい。「遊びじゃなくて仕事なんだ!」と認識できればきっちり取材をこなせるはずだ。

自費で泊まるときは記事にすることなんか考えずに全力で楽しめばいい。

3. 人に書いてもらう

もはや自分では書かないという選択肢もある。以前のように外部ライターさんを募集して任せればいい。

ただ、上がってきた原稿の編集作業があまりにも大変すぎて募集をやめた経緯があるので、またあれをやりたいとはなかなか思えない。

4. もう宿泊レポートは書けない

現実は非情である。

 

 

 

 

 

さて、これからどうしたものか。

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