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泊まってみた

アットホームというか、もはや家!小樽のゲストハウス「杜の樹」の居心地がめっちゃいい

こんにちはカズヤです。最近口元の締まりが悪くなってきたのか、くしゃみをするたびに口の中のものが全て飛び出ます。

さて今回は、北海道の小樽にあるゲストハウス「杜の樹」を紹介します!
近年増えているゲストハウスってなにかとお洒落なところが多いですが、杜の樹は完全に真逆。家かよっていうくらいごちゃっとしているんです。

それもそのはずで、杜の樹がオープンしたのはなんと17年前。そのあいだ、ずっと変わらないスタイルで続けているからなんですねー! 今でこそゲストハウスブームみたいになっていますが、杜の樹はまさにその先駆けです。

そんなわけで、僕もまんまとハマってしまった杜の樹の「家感」をお届けしていきたいと思います!

新千歳空港からも便利なアクセス

まず小樽までの行き方ですが、新千歳空港駅から快速エアポートという列車に乗れば、70分ほどで小樽駅まで直通で行けます。楽ちん。

 

こちらは小樽駅前の様子。このときは2月上旬の真冬なのですが、意外と雪はありませんね。

 

と思いきやそれは大通りだけで、路地には雪がこんもり積もっていました。杜の樹は小樽駅からちょっと遠くて、15分くらい歩きます。南小樽駅からならもっと早く着きますよ。

 

この上の建物が杜の樹なのですが、雪が積もっているとわかりづらいです。

 

このタライを目印にして、通り過ぎないように注意しましょう!

あたたかくて懐かしい、家のようなゲストハウス

ということで到着です。見たかんじ、ふつうの家っぽい建物です。

 

玄関には黒電話、猫の置物、桜の枝など一見脈絡のなさそうで、実際なんの脈絡もない物が並んでいます。

 

建物のなかも本当にふつうの家みたいな雰囲気ですが、

 

とにかく漫画がたくさんあります!

 

DVDの量も半端じゃないです!

なんだろうこれ。ついつい漫画を読みふけって観光ができなかったからまた小樽来ます、っていうリピーターを創出するための戦略かな?

 

ベッドメイキングされている2段ベッドには、ちょっとした荷物を置けるスペースやカゴがありました。僕はメガネとかカメラとか色々と小物が多いので、これ本当に助かるんです。宿によってはこういう収納がない2段ベッドもありますが、その上段で寝なきゃいけないときのストレスといったらもう耐え難いですからね!

 

台所やダイニングのごちゃつき具合からも、生活感が溢れんばかり!

 

そしてこちらが杜の樹のご主人である原田さん。観光情報はもちろん小樽の歴史や昔のバックパッカーズ文化についてなど、色々な話を聞かせてくれました。

杜の樹が家っぽいのも、もともと原田さんが暮らしていた家を使っているからなんだそうです。どうりで!

 

他にも、とっても人懐っこい犬のハグちゃんと、

 

気まぐれな猫のモモちゃんもいます。

かわいい動物までいるなんて、いっそうまったりしちゃいますねー! 外が寒いからというのもありますが、なんだかずっとこの家でのんびりしていたくなるような、そんな雰囲気のゲストハウスです。

居間ではスタッフもゲストものんびり

そんな杜の樹の「家感」を楽しんでいるのはゲストだけではないようで、掃除などを終えて休憩中のスタッフさんも居間でゴロゴロしながら映画を観ていました。

 

 

 

しかも……、

 

 

 

ウイスキーを飲みながら!!

いや別にいいんですけど、いや昼過ぎからすごいな!! ストレートで飲んでるっぽいし……。

 


起き上がるのも億劫で、寝転んだまま撮った居間の写真

僕はというと、映画が終わったあともずっとこたつで寝転がっていたのですが、そのひとときがとにかく最高なんです。

部屋のストーブの音や、外から聞こえるカラスの鳴き声、近くを走る電車の音。それ以外はなーんにも聞こえない、のどかな時間が過ぎていきます。

 

手前のハグ(犬)もこのリラックスぶりで、奥のハゲ(俺)も気持ちよさそうですね!

港町ならではの小樽の魅力

さて、今のところゲストハウスでダラダラしている様子しかお伝えしていないので、小樽のことも少しだけ紹介しておきましょう。

 

まず小樽といえばやっぱり小樽運河。海でも湖でも川でもそうですけど、やっぱ水辺って風情があっていいですよね!

 

LeTAO(ルタオ)などの有名チョコレート屋さんや、硝子細工のお店などが軒を連ねる賑やかな通りもお洒落でいかんじです。

 

港町というだけあって海鮮料理屋さんもたくさんあり、軒先でイカをぶん回しているお店もありました。

 

小樽駅のすぐ横には「樽三角市場」があり、場内には魚屋さんやお寿司屋さんなどがずらり。うにイカとか塩辛とか、こういうところで売っている瓶詰めが大好きです。

 

杜の樹のすぐそばには歓楽街として昔から栄えてきた花園という地区があります。

 

夜になるとネオンが灯るのですが、都会の札幌とはちがった、細い路地にひしめく怪しげな雰囲気がたまりません。どことなく新宿のゴールデン街に近いものを感じます。

まったり系ゲストハウスって最高!

なんともアットホームな雰囲気の杜の樹でしたが、いかがでしたでしょうか?

僕はやっぱり、ごろんと横になれる畳の居心地は最高だなあと思いました。カフェみたいにお洒落なゲストハウスもいいけど、なんだかんだで僕は杜の樹のような空間が好きですね。結局のところ宿って身体を休める場所ですし。

まあ何が言いたいのかというと、話題になりがちなお洒落系ゲストハウスも良いけれど、杜の樹のようなまったり系のゲストハウスも素敵だよって話です。
ということでみなさん、小樽観光のときにはぜひとも杜の樹に泊まってみてくださいね!

 

なお、この北海道滞在中に「さっぽろ雪まつり」と「小樽雪あかりの路」というロマンチックなイベントに男ひとりで突撃してきた話が近日公開予定です。

おたるないバックパッカーズホステル杜の樹

北海道小樽市

ドミトリー:2700円~

 

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