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宿泊レポート

浅草で山小屋に泊まる?アウトドア好き必見のゲストハウス「ジャポニカロッジ」

こんにちは、清志郎です。よく「キヨシロウ」さんですかと聞かれ、真顔で「そうです」と嘘をつくこともありますが、本当は「せいしろう」と読みます。

なんでこんな名前を付けたのか両親に聞いてみたら、「演歌歌手にそんな名前の人がいたから」という、僕が犬の名前にジョニー(『バタアシ金魚』から)と付けたときと同じレベルの回答が戻ってきました。

 

そんな雑談は置いといて、僕は趣味と実益を兼ねて各地のゲストハウスを泊まり歩いてます。

どうして「ゲストハウスなのか?」というと、ホテルって2人で泊まるのなら安いけど1人だと2倍になったりして高いんですよね。まあ単純に言うとそんなにお金に余裕がないから「趣味はゲストハウス滞在なんです」とか嘘ついていたら、いつの間にか本当に趣味になっていたんです。

ということで今回は、ひげむぅで紹介するゲストハウス泊まり歩きシリーズ(※)の1軒目、「ジャポニカロッジ」をご紹介しますね!

※1000円~4000円位のゲストハウス価格の宿を含んで紹介していきます。

ユニークな屋内キャンプ場型ゲストハウス

浅草吾妻橋近く、浅草駅から徒歩2分くらいの所にあるジャポニカロッジは2015年11月18日オープン。店舗自体はもう少し前にオープンしていたのですが、ゲストハウス(?)として宿泊できるキャンプサイト部分がオープンしたのがこの日でした。

こちらは単なる宿ではなく、日本茶が楽しめるカフェエリアやアウトドア用品を取り扱うショップ、そして夜になるとあら不思議、いつの間にかお客さんがテントに入ってお泊まりもできるという、キャンプ用品の販売&展示コーナー=宿泊部分という複合施設なんですよね。

 

ジャポニカロッジへの行き方ですが、浅草駅の4番出口を出ると吾妻橋があります。でもって道路を渡ると交番があり、招き猫があるので、そのまま隅田川沿いを北に向かいましょう。

 

川沿いを歩くこと1分ほどで到着します。とはいえ入口にはでっかく「茶」と書いてあり、ここが宿なのかどうかは目線を上にしない限り気付かないかもしれません(上に看板あります)。

 

中に入ると、そこにはいきなり「和」がありました。かなり戸惑うと思いますが、心を強く持ってずかずかと入りましょう。

 

「誰かいますか~?」と叫んでみると、出てきました、オーナーの赤穂さん。涼しげなイケメンで、ハリウッド俳優の真田広之さんを思い出しました。お酒は飲めないそうです。

いきなり「ご予約の西村さんですね」と当てられたのでなぜだろうと聞いてみると、今日のお客さんは僕一人だけとのこと。というのも今日がオープン初日なのです。

やはりオープンしたばかりだと集客も難しいんだろうな~と勝手に想像していると、明日から満室とのこと。週末ってこともあるけどオープン2日目で満室ってさすが東京・浅草だと驚きです。

 

「それではこちらで好きなテントか寝袋をお選びください」と言われ、じゃあ一番高いテントを体験しようと49000円のアライテント(写真右)を選択。さすが展示品、きちんと値段書いてます。

 

僕のテントの上には山小屋風ベッドが。ベッドといってもアウトドア用エアマットと寝袋だけ。さすが山小屋風、かなりオープンです。風通しもいい。ちなみに料金はテント泊と一緒です。

 

シャワーとトイレは都会風ですのでご安心を。

 

宿泊エリアは夕方18時から朝11時までの利用となり、それ以外の時間は共有ラウンジを利用できます。荷物はこちらのボックスと部屋奥にある荷物置き場で保管します。

 

2階の共有ラウンジ。

 

1階のアウトドア用品やお茶グッズ売り場。

 

いろんなお茶を売ってます。

 

一歩外に出るとスカイツリーが見える、観光にも便利な場所です。

 

以上、ざっくりでしたが、これが噂のテント泊「ジャポニカロッジ」の様子でした!

日本を再発見できる場所

いやー、いろんなゲストハウス(ここがゲストハウスといっていいのかは別)ありますが、こんな切り口の宿はなかなかすごいなと感心しました。

アウトドアグッズだけでなく、「日本のアンテナショップ」として各地の伝統工芸品の販売や日本茶カフェ、地方を中心とした観光案内も行っています。

山小屋体験にご興味がある人はもちろん、日本の魅力をもっと知りたいという人もぜひ足を運んでみてください!

仕組みが独特なので、あらかじめウェブサイトの注意事項を読んでおくことをおすすめします。予約する際には、テント泊か寝袋泊かなどは事前に伝えたほうがいいかもしれませんね!

Japonica Lodge

東京都台東区

1泊2500円~

 

 

2月中旬ごろから日本一周ゲストハウス泊まり歩きの旅に出る予定なので、面白い宿や、うちにも来なよ、という人がいれば是非お声掛けくださいませー!

ではでは。

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